料理で綴る 美しい命の暦〜芒種(ぼうしゅ) 

今月より、「料理で綴る 美しい命の暦」と題して、
歳時記に合わせて、旬の料理と器の写真をご紹介していくとう
新しい試みに挑んでみようと思っています。

6月5日は十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。
「芒種」の「芒」は「のぎ」とも読み、「芒(のぎ)」は、
イネ科植物の穂先にある毛のような部分のことを指すとか。
つまり、「芒種」とは、「芒(のぎ)」のある穀物の種をまく時期という意味で、
田植えの目安の時期でもあるのですが・・・。
日本でこの時期は、すでに田植えの時期は終わっています。
6月5日の旧暦は5月11日。それなら納得ですね。

さて、「芒(のぎ)」のある穀物の代表格はお米。
そこで、「芒種」に食べたい料理、
美命は鮎ごはんとしました。
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鮎には老化を防ぐビタミンEがたっぷり含まれていて、
その量は魚介類の中ではダントツだそう。
さらに、天然鮎の内臓には、ビタミンB12と鉄がたっぷり!
貧血防止にもいいということですね。

「夏至」(6月21日)まで続く「芒種」の時期、
ごはんと鮎を意識して食べてみてはいかがでしょう?

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