４月１１日（火）から４月１５日（土）までの１周年week期間、
ジュエリー（アクセサリー）の修理を受け付けることにしました。
美命がなぜジュエリー？
使い捨てのモノではなく、
修理しながらずっと大切に使いたいと思えるモノを買いたい。
そう思っていただけるものをつくっていきたい。
消費者でもあり作り手でもある私が大切にしている思いです。
だから美命は修理のサービスを大切にしています。
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吟味して選び、気に入って大切に使ってきたモノが壊れたときは、
本当に悲しくなります。
それは器もジュエリーも同じ。
ジュエリーの業界に長年携わってきた土田慶太さんは、
美命のお客さまでもあります。
いただいたご縁を美命のお客さまに還元できるとしたら・・・？
そこで思いついたのが、「修理」というキーワードでした。
チェーンがきれたり、石がとれてしまって使えないものの、
捨てることができず、
でも、どこに持っていけばいいかわからないから、
引き出しの中にずっとそのまま・・・
そんなジュエリー、ありませんか？
この機会にぜひお持ちください。
４月１５日（土）は、美命の会所に土田さんがずっといらっしゃいます。
この日は直接土田さんにご相談していただけます。
それ以外の日でも、美命の会所が受け付け
土田さんにお渡ししますので、
修理したい器とともに、ぜひお持ちください。
もちろん、
器の修理は、１周年week以外でもいつでも受け付けていますし、
美命の器以外でもお持ちいただいてかまいませんので。
これは、私が龍好きなことを知った友人から辰年の年にいただいた携帯ストラップ。
ペンダントヘッドにしたいと思い、
土田さんにただいまリモデルお願い中です。
これもまた、「努力したことが返ってきますように」と
友人がプレゼントしてくれたカエルのブローチ。
それをペンダントヘッドとして愛用していたのですが、
石がとれて歯抜け状態。
これも土田さんに修理お描いしました。
捨てられない大切なモノたちが戻って来るのを待つのも
また楽しいものです・・・。