お正月は、 この1年、健康で幸せに暮らせますようにと、 年神様にお願いをするために、 年神様をお迎えし、年神様をおもてなしする行事。 年神様とは、ご先祖さま含め、 近くにいて私たちを見守ってくれている神様。 家にお迎えす…続きを読む
2023年が明けました!

お正月は、 この1年、健康で幸せに暮らせますようにと、 年神様にお願いをするために、 年神様をお迎えし、年神様をおもてなしする行事。 年神様とは、ご先祖さま含め、 近くにいて私たちを見守ってくれている神様。 家にお迎えす…続きを読む
自分のものにするか、それとも商売品にするか? 決めきれないまま、気づけばあなり厳選しながらも、 これも、あれもと選んでいた器たち。 しかし、 「お前はアホか??」 と数日後、 自分にツッコミを入れられる冷静さを取り戻し・…続きを読む
私たち令和の御伽衆(おとぎしゅう)は、 私たちの命をつないでくれている すべての食べ物に感謝する日として、 新嘗祭が行われる11月に、 さらに、1年の最後に、 奇数が重なる11月11日を「御米の節供」として これから日本…続きを読む
22日からスタートした名古屋(うなぎ有本)での美命の展示会 「跳ねる器展」も今日27日が最終日。 ステキナトリオの、素敵すぎて思わず涙した演奏会、 何もかも美しかった翡翠アート茶会、 思った以上に難しかった華おはぎづくり…続きを読む
と思うのは私だけではないはず。 箸は新しいものを新年から絶対使いたいし、 食器も何かひとつは新調して、おせちと共に使いたい。 気持ちを新たに。と同時にモノも新たに。 新年の節目というのは特別! 卯年(うさぎと月)、辰年(…続きを読む
来年2023年は、飛躍・向上の象徴でもある卯年。 新しいことにチャレンジすることが、 2023年の運気を味方につけるコツだそう。 したいことしましょ! 跳ねましょ! 不安で不穏な時代だからと萎縮することなく…続きを読む
9月9日は重陽の節句。別名菊の節句。 菊柄をモチーフにしている美命は、 美命を立ち上げた年(2005年)からこの節句を祝う会を毎年開催してきました。 10年前からは、作詞家の吉元由美さんと一緒に、 「重陽の節句を祝う会」…続きを読む
人は誰でも死んだら神(仏)になる。この考え方は、古来からある日本独自のもの。 ですから、いまのお盆という行事に「お盆」という名前がつく前から、 古の日本人は夏のおわりのころに、 先祖(神)を迎え送るという行事(儀式)を行…続きを読む
むかーしむかしの中国で、 空の星座を見て誰かがつくった織姫と彦星の恋物語。 そこからなぜか、技芸の上達を願う行事が生まれ(古代中国人の創造力すごい!)、 それが日本に伝わり、日本の古代行事と融合して七夕(たなばた)の節句…続きを読む
GW 中に水没したスマホはまだお米の中で乾燥中(この都市伝説が本当か実験中・笑)ですが、 simが生きていたので、スマホのない生活2週間を経て(笑)、 新スマホにデータ移行でき、事なきを得ました。 ところで、 スマホは簡…続きを読む