「kintugi」は今や世界共通語。
本来の金継ぎは、本漆に本金を使い修理完成まで6ヶ月近くかかります。でも、ここ美命の会所では、錫や代用金などを蒔き、1日で完成する簡易金継ぎで、仕上げに漆を使用する方法で修す。
それにより、工程も乾かす時間も大幅に短縮できま、3〜5点でしたら、3時間で仕上げることも可能です。
欠けていても、割れていても捨てられない器がありましたらぜひお持ちください。ガラスも綺麗に仕上がりますよ。破片はなくてもかまいません。
、パックリ割れたカップも、ちゃんとなおります。
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