GWも残すところあと1日となり、
やっと落ち着いて
4月25日から5月1日まで伊勢丹に通い詰めた1週間を
振り返る状況になりました。
遅くなりましたが、あらためまして、伊勢丹にいらしてくださったみなさま、
ありがとうございました。
今回は、これまでの催事とは勝手が全く異なり、
私がいる場所はバーカウンター。
エプロンつけて、お酒を出したりおつまみを作ったり、
器の販売だけではないことをしていました。
そこから少し離れた美命の展示コーナーには、
スタッフのゆっきーとさっちゃんが交代で、
器の販売をしてくれました。
だけど、
何も打ち合わせしてなくても、バーカウンターが忙しいときは、
ゆっきーもさっちゃんも、気づけば横でサポートしてくれていて、
また気づけば、展示コーナーにワープして接客をしてくれている・・。
あ・うんの呼吸、もっと言ってしまえば、とても美しい連携プレーで
勝手の異なる展示会を無事に乗り切ることができました。
今回の催事を終えて、まずは何を思うかといえば、
そのことが嬉しくて誇らしかったこと、です。
今回、この二人が居なければ、
この催事を遂行することは決してできませんでした。
そして、
美命のお客さまたちにたくさんお越しいただかなかったら、
伊勢丹さんから、9月の催事もお願いしたい、
と言っていただけなかったと思います。
つくづく、私は一人ではない、一人では何もできない・・・
支え合っているように見える「人」という字の本質を感じた
1週間でもあり、
どれくらい「ありがとう」を尽くしても足りない気持ちでいっぱいです。
さて、伊勢丹レポート、以下に画像とともに。
「美命さんのお客さまはみなさん美人ですね」
今回もまた言われました。これもまた、私の誇り、自慢です!
美命の会所で開催する料理講座で講師をしてくださる大人気のお2人、
若林三弥子先生(5月11日、12日開催)、
佐川久子先生(6月16日開催)もいらしてくださいました。
島田律子さん主宰の「MY CHOCO STYLE 」イベントは
9月も開催予定で、美命もまた参画させていただきます。
今回の経験をふまえ、
進化バージョンでお届けしたいと思っていますので、
そのときはまたよろしくお願いいたします。