美命の会所

台湾茶 製茶体験レポート2

全身痛い。とくに腰と太ももの裏側・・という

予感通り、筋肉痛からはじまった2日目の作業が

これまた筋肉を使う難易度の高い作業でして・・・。

茶葉を布に入れて、まずは手できつく丸め、

さらに機械で圧縮

という作業を繰り返すこと50回以上!!

丸めてきつくきつく縛り機械で圧縮し、

またほどいて茶葉をほぐし丸くしばって機械で圧縮・・・・

この気の遠くなる作業によって、茶葉は小さくまあるくなっていきます。

しかし! この作業はとにかく難しく、

ほとんど職人さんにやっていただきました。

いくら通常より量が少ないとはいえ、14人分×50回です。

職人さんたち、どれほど大変だったか・・・

(それなのに、必死な職人さんの後ろで

こんな写真を撮るなんて・・・ごめんなさい)。

布を外すとこんな風になっています。

これを、機械で焙煎し、乾燥させて、できあがり!

焙煎したての香りのいいこと! 

茶葉を食べてみる。

苦味はあるけど、カリッと美味しい・笑。

1日かけたこの作業で茶葉がどれだけ変化していくか・・・

1時間ごとの茶葉の写真がこちら↓

11時半時点の茶葉と16時半時点の茶葉では、

茶葉の丸まり方が違う。でも、それは未完成。

ここまで丸まっていないと↓商品にはならない。

それでも、美味しいお茶ができました。

ほとんどを職人さんに手伝っていただいたとはいえ、

最初から自分で手がけた自分のお茶ですから、

それはそれは愛おしく、感動です。

このプレミアムな(笑)お茶をひと葉たりとも、ひと粒たりとも

無駄にしない! と、

この日も心に誓ったのでした。