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料理で綴る 美しい命の暦〜夏越の祓
「料理で綴る 美しい命の暦」 6月30日は、上半期の役を落とす「夏越の祓(なごしのはらえ)」。 一年の前半の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る神事として、 各地の神社の年中行事のひとつでもあります。 「茅の輪(ちのわ)」のある神社をみかけたら、 8の字を書くように3回くぐるといいそうです。 この夏越の祓は、日本の神... -
強さと優しさ、そしてかき氷!?
『強くなければ生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない』 これは、 小説家・レイモンド・チャンドラーが書いた 小説のなかのセリフです。 この言葉に出会ったのは高校生のときでした。 以来、心の宝箱に大事にしまってきた言葉です。 この言葉、最近なぜか、頻繁に顔を出します。 いやがおうなしでも、これまでの生き様が、 顔... -
大人のままごと? 歳時記を飾る
しつらい(しつらひ)、または、しつらえとは、構え整えること。 設い(え) 室礼 鋪設 補理 漢字もいくつかありますが、最近は「室礼」が一般的ですね。 平安時代、晴れの祝いの日に、寝殿の母屋のひさしに 調度を立てて部屋を飾ることがそのルーツのようです。 歳時記講座に続き、 定期的に開催する講座として、「室礼講座」をスター... -
料理で綴る美しい命の暦〜夏至
「料理で綴る 美しい命の暦」 6月21日から7月7日の小暑までが夏至。 1年で昼間がもっとも長い、または夜がもっとも短い時期。 夏至には、冬至にかぼちゃ、といったように、 全国的にこれを食べる、というものはないようです。 そこで美命は、夏至の食べものを、 夏をイメージする真っ赤なトマト! としました。 四つ足小鉢にトマト... -
名古屋 レクサス星が丘での展示会終了しました
車の、しかもレクサスのショールームで器の展示会!? そんな発想などまったくなかったにもかかわらず、 フラワーアーティストの垂見圭竹さんを通してご縁をいただき、 こうして毎年開催させていただいています。 先日、6回目(6年目)を迎えたレクサス星が丘での展示会は 無事終了しました。 お越しくださったみなさま、ありがとうござま... -
料理で綴る 美しい命の暦〜入梅
6月11日は、暦の上での「入梅」。 天気予報情報がなかった昔、農家にとって、 田植えのタイミングを決めるために、 梅雨の時期を知ることはとても重要。 そこで、二十四節気の「芒種」の後、目安として 暦上に決めたもので、 現代、気象庁が発表する入梅とは別です。 入梅の時期のいわしは、1年のなかでいちばん美味しく、 この時期のい... -
料理で綴る 美しい命の暦〜芒種(ぼうしゅ)
今月より、「料理で綴る 美しい命の暦」と題して、 歳時記に合わせて、旬の料理と器の写真をご紹介していくとう 新しい試みに挑んでみようと思っています。 6月5日は十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。 「芒種」の「芒」は「のぎ」とも読み、「芒(のぎ)」は、 イネ科植物の穂先にある毛のような部分のことを指すとか。 つまり、「芒種」... -
畳でアロマ! 大好評でした
西洋の香りであり、薬としても使われてるアロマを、 日本の香道の作法で学ぶ 「西洋の香り アロマを聞く」講座、 6月3日無事終了しました。 紫壇(ローズウッド)、白壇(サンダルウッド)、 乳香(フランキンセス)、柚子、薄荷(ミント)という5種類のアロマエッセンシャルオイルが 香った香合を回し、その香りが何かを当てる遊び=聞... -
この「y」花は私が、 「M」の花は、会所スタッフのゆきのちゃんがつくった文字フラワーアレンジメント。 贈る友人を思いながら、一心不乱でつくったその時間はまさに、 「無になれる」時間でもありました。 心身にたっまっていた澱のようなものが浄化されていくような、 気持ちのいい感覚も味わえた「文字フラワーアレンジメント講座」、 先...